SEEDA Interview;SEEDA on CPF #TOKYO MONKEE(仮)

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TOKYO MONKEE始動直前!
――SEEDA、スペシャル・インタヴュー

【インタヴュー/文】
二木信

今年1月27日に英国の音楽ウェブ・サイト「UK COMPLEX」がアップした「The Best Of Japanese Hip-Hop: 25 Artists You Need To Know(あなたが聴くべき日本のヒップホップ・アーティスト・ベスト25)」という記事にSEEDAが選出されていなかった。記事を書いたジャーナリストに、SEEDAについて力説したい気持ちである。日本のヒップホップを語る上でこのラッパーをスルーしてはならないと。

いや、国内でもSEEDAを“過去の人”として語る風潮があるようだ。けれども、僕は異議を唱えたい。詳細は忘れてしまったが、かつてあるベテラン音楽評論家は、ボブ・ディランとそのファンを例に挙げ、熱を上げたアーティストが自分の気に入らない作品をいくつか発表した途端に“終わった”などという音楽への向き合い方を批判していたように記憶している。しつこく定点観測することでしか聴こえてこない音がたしかにある。音楽は人生とともにあるのだから――。

2000年代中盤以降の日本のヒップホップに輝かしい足跡を残したSEEDAがCPFで「TOKYO MONKEE」というプロジェクトを始動させる。彼のまとまったソロ作品が聴けるのは、『23edge』(12年)以来3年ぶりとなる。プロジェクトの内容についてはもちろん、『花と雨』(06年)『HEAVEN』(08年)という2枚の傑作を作った自分自身との長年の格闘についても語ってくれた。SEEDAはいま心機一転、再出発を図ろうとしている。「TOKYO MONKEE」始動直前の特別インタヴューをお送りしよう。

■ここ数年はどんな生活を送っていましたか? 結婚されて、お子さんもできましたよね。

SEEDA:父親やって、お金のこと考えて、って感じっすかね。音楽は、人のトラックを待っていると(作業が遅れるのを)人のせいにするから、自分で作ったほうがいいなという考えに変わってきたりもしました。遊ぶ場所も、つるむ人も変わりましたね。とにかく、環境が変わりましたね。

■新しいプロデューサーとの出会いもありましたか?

SEEDA:THE FLUX(ザ・フラックス)という京都の若い子と、まだ名前の決まっていない福岡の子といっしょにやっています。この2人は全力でやってくれるし、完成度を上げてくれそうでうれしいですね。英語でラップするときは、シカゴのDJ KENNくんがチャンスをくれるし、KENNくんとの出会いも熱いね。I-DeAくんが最初に自分にチャンスをくれたことを思い出しました。とにかくみんなに感謝です。

■THE FLUX と福岡のプロデューサーはSEEDAさんがツイッターでトラックを募集する中で出会ったんですか?

SEEDA:福岡の子はそうですね。THE FLUXはブログに載せてるメール・アドレスにトラックを送ってくれましたね。昔からそのアドレスにトラックを送ってくれる人がいるんです。たとえば、SKY BEATZくんとかもそうでしたね。

■その話を聞くと、ここ数年は次のチャレンジのための環境を整える準備期間だったのかなと。

SEEDA:そうっすね。子供がもうすぐ3歳なんですけど、子育ても思った以上に大変で。

■なるほど。

SEEDA:少し前までは、いままでのメンバーといっしょにやることを模索したりもしてたんです。でも、やっぱり難しい。周りの人にもいろんなことを言われましたね。「BL(BACH LOGIC)くんとフル・アルバムを出して原点回帰したら?」とか。レーベルの人からは、「BLくんがいれば、制作費プラスします」みたいなことも言われた。ある人からは、「BLくんとやらないと、お前の価値はないよ」じゃないけど、それぐらい厳しい言い方をされることもありました。俺のことを思ってアドヴァイスしてくれたと思うんですけど、俺からするとそれは違うんです。もちろんBLくんはすごい人だけど、自分は『花と雨』のころのBLくんの音楽がドンピシャで好きだったんです。でもお互い、音楽の趣味も変わっていくし、いっしょにできないこともあるんです。だから、自分の中の過去のイメージを払拭したり、周りの人に言われることを消化するのにけっこう時間がかかりましたね。いまは鍵盤を弾いて適当に遊んでいて、たとえばSKYFISHくんの家に行って、好きな音色で弾かせてもらったりしてます。ここ数年は、自分が好きな音楽で何が本当にできるかを探してましたね。

去年のSEEDAさんのAmebreakのインタヴューで興味深く感じた発言があったんです。「『花と雨』の頃は持っていた部分だと思うけど、それ以降にやってたことは悪い意味で業界慣れしすぎてて、HIP HOP的な意識が薄れちゃってたのかな、って。そんなタイミングでKENN君やシカゴの人たちに出会って、昔の自分のマインドの方がいいな、って思うようになりました」。ここで言う「昔の自分のマインド」ってどういうことですか?

SEEDA:昔のマインドで良かったのは、あんまり人のことを気にしないでラップをやれていたことですね。意識していないつもりでも、第三者が聴くことを意識し出すんですよ。そういう中で、少しずつ変わっていく自分を感じていたんです。たとえば、ラップで「ハスラー」って言葉を使うと、「お前は本当にハスラーかよ?」みたいな感じで呼び出されて、怒られるとか。「いや、カスなレベルだけど、ハスラーだったよ」、みたいな(笑)。「じゃあ、SCARSってギャングなのかよ?」とか言われて、「一部はギャングだよ」、みたいな(笑)。

■ははは。

SEEDA:最近はあまりないって聞きますけど、昔はそういうことがあった。でもいちばんウザかったのは、「この人とコラボしたら売れる」とか「この音を使うと売れる」とか、そういう音楽業界の人からの安易な提案ですね。

■その話につながるんですけど、これまでインディ・レーベルやメジャー・レーベルをはじめ、いろんな環境での経験をしてきましたよね。クリエイティヴ・コントロールについてどんなことを考えましたか? また、どんな葛藤を経験しました?

SEEDA:プロデューサーとの葛藤がいちばん大きいですね。それは一概に悪いことではなくて、HirOshimaくんだったらHirOshimaくん、BLくんだったらBLくん、I-DeAくんだったらI-DeAくん、それぞれのプロデューサーとの葛藤があった。言われたままにやるのは嫌いですからね。あと、例えば、レーベルによっては、俺がブログで爆弾発言になるかもしれないことをパッと書くとか、早い動きでインパクトを与えたいとか、いきなり曲を出すとか、そういうことができないのはストレスでしたね。だから、(リスナーやファンからは)僕があまり動いていないように見えていたと思うんですよ。

■では、いろんな経験を経て、SEEDAさんが考える、いまの時代の音楽制作環境の理想はありますか?

SEEDA:自分の理想でしかないですけど、制作環境は、すべてをセルフ・プロデュースできたほうが良さそうですね。金銭面に関しては、CPFのスタイルで、より大きな利益につながれば理想ですよね。できればメニューも複数出して選んでもらいたい。音源は絶対タダになるわけだし、というか、もうタダですよね。音源を売ること自体が世の中の流れと逆行していると思う。今回のように、スポンサーになってくれる人たちが、僕がやりたいプロジェクトに対して投資してくれる。それがありがたいし、ベストだと思う。メジャーもアーティスト1組に対して1人が付くぐらいの規模に縮小したら面白そうだと思う。ただ儲けることを優先する会社より、「この人にがんばってほしい」という有志のほうが思いは強いですよね。だからレコード会社は厳しいよね。

■なるほど。今回のプロジェクトの内容について説明してもらってもいいですか。

SEEDA:まず、ヴィデオを作る4曲とCPFエクスクルーシヴの4曲があって、その8曲をランダムに発表するんです。で、最後に8曲入りをパックにしますね。CPFエクスクルーシヴの4曲は会員じゃなきゃ聴けないけど、ヴィデオになる4曲はのちに自分のアルバムに入れる予定で、YouTubeでも観られるようにします。だから、ヴィデオになる4曲は会員が早く聴けて、残りの4曲は会員しか聴けないということですね。ヴィデオを作る曲のいくつかは英語でラップするつもりなので、そのうち2曲の日本語ヴァージョンも会員の方のエクスクルーシヴになります。だから、計10曲を発表しますね。

■それと、いちばん最初にSORAくん(DOWN NORTH CAMPのオーナー)がSEEDAさんの曲でミックスを作るんですよね。

SEEDA:SORAのことは昔から知っていて、上手く行かないころからの俺をいっぱい知ってるはずですね。もういないもん、そういう人。SORAとはまだ直接話していないんですけど、何をやるにも力を入れてくれる人がいいですよね。

■いちばん最初のREFUGEE MARKETのゲストがSEEDAさんだったんですよね。

SEEDA:あ、そうかもしれないっす。俺がいちばん最初にラップしたときに横にいたのは、TAMU(DNC)とEGUOってヤツだったんです。というか、その3人でグループ(MANEWVA)を組んでたんです。まあ、古い話ですよ。

■いや、でも、興味深い話ですよ。

SEEDA:そうですか? みんながいつもラップをしていて、俺のことをディスってきたから言い返したのが俺の最初のラップなんですよ。あははは! 俺はTAMUとEGUOのサイドキックだったんですよ(笑)。あと、GEEKのOKIやKING104や悪霊や神風もシャウトしておきたい。彼らも昔から知っているよ。

■ふむふむ。プロジェクトに話を戻すと、意外というか、どうなるか楽しみなのがRAMZAとの曲ですよね。SEEDAさんがRAMZAのビートにフィールしたのはどこでしたか?

SEEDA:CPFの人に聴かせてもらって、FKA twigsみたいなビートにも近いなと感じたし、普段聴いてる音楽が作れそうだなと感じましたね。たぶんですけど、俺の音楽を聴いてくれている人も、俺が好きな音楽までは知らないと思うんですよ。ヒップホップは好きだけど、ヒップホップだけ聴いているわけじゃないんですよ。俺がErasureを好きなことは絶対に知らないだろうし(笑)。

■FKA twigsはたしかに少し意外でした。他にはいまどんな音楽を聴いてるんですか?

SEEDA:ヒップホップは、新譜を無造作に聴いていますね。中でもRAE SREMMURD が好きですね。ヒップホップ以外だと、SKY FERREIRAが出てきたときはすげぇハマったし、あとやっぱり、BLOOD ORANGEがいちばん好きですね。Erik HASSLEやLion Babeもヤバい。流行りを追ったり、真似をしたいわけじゃないけど、BLOOD ORANGEみたいな方向性の音楽は作りたいですね。ここをこう弾いてとか、そういう真似事じゃなくて。そういうFuck That Shit!!じゃなくて。はっはは。これからは俺の好きな音楽を打ち出したいんですよ!

■ここ最近で、特に歌詞が良いと思った曲はありますか?

SEEDA:うーん、だいぶ前になりますけど、AdeleやGOTYEの名曲とか、Funの曲とかで止まってるかもしれない。でも、すごい好きでしたね。Funはブラック・ミュージックも好きなはずですね。デトロイトのDENIRO FARRARがシングル・マザーについて歌ってる曲もすごい好きでしたね。でもいまのヒップホップで、歌詞で売れてるものってどれだけあるんですかね? 2 PACみたいな人はいないし。でも、みんなのほうがよく聴いている気がしますね。KENDRICK LAMARやJ.COLEとかも食わず嫌いしてるかもしれない(笑)。

BLOOD ORANGE“Chamakay”

Fun“We Are Young ft. Janelle Monáe”

DENIRO FARRAR “Notice”

■歌詞の話が出ましたけど、SEEDAさんの詩作は常に変化してきてますよね。いま書きたい詩、歌いたいテーマの具体的なイメージはあったりしますか?

SEEDA:いつもありますね。深く考えるのと深く考えないの、ただ完成された詩を書きたいという欲求はあります。メロディに対して、ふっと詩が入ってくるっていうか。自然なのがいちばんですね。

■たとえば、家族について書きたいとかはありますか?

SEEDA:いちばん書きたいのは、息子のことですね。生前BIG-Tくんが素晴らしいアイデアをくれたんですよね。でも、視点が難しくて、ずっと書き切れないでいるんです。死んでしまった姉ちゃんについて歌った“花と雨”も完成するまでに3年はかかりましたから。最初に書いた歌詞で、『ILL VIBE』(『FLASH SOUNDS PRESENTS ILL VIBE』)に入ってるんですけど、その詩は整理がつかないときに書いていますね。自分的には感情だけが先走っちゃったみたいな感じでしたね。それから書き直して、『花と雨』に入れたんです。だから、息子のことももう少ししたら整理がつくのかなと。毎日書きたいと思うことはやめてないですね。

■なるほど。プレッシャーをかけたいわけじゃないんですけど、今回のプロジェクトはすべての曲がシングル級のクオリティを求められるというのはありますよね。

SEEDA:そうっすね。RAMZAくんとの曲は何をやるか決まってないんですけど、アルバムに入る4曲はもうテーマまで決まってますね。

■え!? そうなんですね。

SEEDA:はい。一曲は屋久島をイメージして歌いますね。トラックも福岡の子とで屋久杉をイメージしながら作って、詩もイメージしながら書きたいですね。
CPFの人と話したときに、自分に足りないものを屋久杉に求めていたのが見えてきたのもありましたね。屋久杉のヴィデオは、今月(2月)の20日に撮りに行く予定です。

■他の曲はどんな感じですか?

SEEDA:あとは、ロンドンについての曲を作ります。サビとトラックはできていて、それこそBLOOD ORANGEじゃないけど、そのあたりに近い自分の好きな音楽をやってるつもりですね。自分でトラック作って、自分の中のロンドンのイメージを歌いたいんです。ロンドンに住んでいたころ、あそこの街灯がオレンジっぽかったなとか、毎朝起きるとちょっと霧がかってたよなとか、雨が降っていたときにおばちゃんが傘貸してくれたなとか。そういうこともあれば、通りすがりの白人のヤツに唾をかけられたり、ゲットーで石を投げられたりしたなとか。だけど、すごく仲良くしてくれる友だちもいたよなとか。ロンドンの人が聴いたら、Turn upするような、「こいつ、ロンドンを愛してんな」と思える曲をロンドンのラッパーといっしょにやりたいと思ってるんです。

■ロンドンのラッパー?

SEEDA:名前を言うのはやめておきます。あるラッパーにヴァースを書いたら送りたいとは思ってますね。で、すべてが上手くいけばヴィデオもロンドンで撮るかもしれない(笑)。DJ EDOくんが友だちになった、アムステルダムに住んでる、ちょっと変わったレゲエ・シンガーの人にお願いしようかと思っていますね。そのときに、“花と雨”のヴィデオも撮れたらなおうれしいけど。あとは、W××Dの歌ですね。サンフランシスコのW××Dの聖地に行って、ヴィデオを撮りたいですね。『Coffee and Cigarettes』(ジム・ジャームッシュ監督。2003年)をオマージュした映像を作りたくて。

■『Coffee and Cigarettes』?

SEEDA:ひたすら喫茶店でタバコを喫って、コーヒーを飲みながら話してるだけの面白い映画なんです。短編集で、GZAやRZAも出てますね。ORITO SOULさんはわかりますか?

■『HEAVEN』に参加されていたシンガーの方ですよね。

SEEDA:はい、そうなんです。ORITOさんの最後のアルバムのタイトルが『団子と珈琲』なんですけど、たぶん『Coffee and Cigarettes』をもじってるんじゃないかなと思います。あの映画を好きな人は多いと思います。で、4曲目は、自分の友だちの外国の方について歌おうかなと。日本で順風満帆にやっていたんですけど、パスポートを殺人現場に落としたバカがいたんですよ。

■それはなかなかハードですね……

SEEDA:そいつの話をしようかな、と。その曲はトラップ・ミュージックでやろうかなと考えていて、KENNくんとサンフランシスコのチャイニーズ・レストランで映像を撮ろうとか話したりしてますね。

■曲の構想がここまで具体的にできているとは思いませんでした。

SEEDA:とにかく、コケてもいいから、一曲一曲本気で好きなことやらせてもらいたいと思ってるんです。だから、自分の映像が浮かぶものしか作るつもりがないんです。いままでも映像はいっぱい浮かんでいたんですよ。でも、イメージや映像が浮かばないで作った曲もあって、そういうのはもうやりたくないですね。「こういう音で、こういうラップをしたら、完全に売れるよ」とか、もうそういうのはイヤなんです。そんなのやりたくねぇんだよ! はっははっー!

■ははは。自分の中からあふれ出る表現をしたいと?

SEEDA:そうっすね。自分の中にあるものを表現したいですね。でも、それを(リスナーやファンは)好きでいてくれると思うんすよ。『花と雨』や『HEAVEN
』は、BLくんやI-DeAくんとぶつかりながら作っていたんですよ。でも、それ以降はそういうぶつかり合いがなかったんです。

■それは、『SEEDA』以降ですか?

SEEDA:『SEEDA』と『23edge』は同じような体制で、BLくんとOHLDくんの2人に相談してもらいながら作った作品ですね。そうっすね、『SEEDA』以降も好きな曲は何曲かあるけど、昔は全曲ぶつかり合いながら作れていましたね。

■それが『花と雨』と『HEAVEN』だったと。

SEEDA:そうっすね。『HEAVEN』は特にBLくんがやりたくないことをやった面も実はあるんです。それぐらいぶつかり合いながら作り上げた作品なんですよ。『花と雨』も2人でやりたいことをぶつけてやりましたし。でもそれ以降は、人が気に入ると思うかもしれないっていうことを中心にやってたような気がしますね、たぶん。

■それはどうしてそうなっていったんですか?

SEEDA:たとえば、2人の人間がいたら、ずっと同じ趣味で続くことはないと思うんです。だから、どちらかに寄せなきゃいけなくなる。で、俺はずっと寄せてきたけど、「もう俺に寄せて」みたいな気持ちですね。自分の中で納得がいかない作品ができたときや結果が出なかったときに、俺は心が弱いから人のせいにしちゃいそうなんです。だからいまは、自分でトラックを作ったり、自分で作品を管理する方がいいかもしれないですね。

■ということは、昔と同じことをやるわけじゃないけど、ある意味では原点回帰なんですかね?

SEEDA:そうなんすよね。みんなが知る、前の自分に戻りましたね(笑)。それに賛同してくれる人たちとやって行きたいですね。そういう僕の音楽をメインにやってくれる人たちがここ最近まで周りになかなかいなかったんですよ。たとえば、BRODINSKIの周りのSAM TIBAってヤツとかもトラックくれたりするし、いまは新しい仲間が増えてきてますね。だから、メンバーが総入れ替えしてしまった感じですかね。とはいっても、何が起こるか将来のことはわからないですけどね。

■あくまでもいまの話ですよね。

SEEDA:そうですね。また、I-DeAくんやBLくんと曲をやるかもしれない。ただ、いまはやらないっていうだけです。

■最後に、「TOKYO MONKEE(仮)」というプロジェクト名はどこからきたんですか? これで決まりですか?

SEEDA:決まってないんすけど、決まったかもしんないすね。はははは。特に考えてなくて、ロゴをもらったときに「GANGSTA MONKEE」って書いてあって、たしかに「GANGSTA MONKEEだね」と思ったんですけど、そこまでギャングスタじゃないから、「TOKYO MONKEEでいいや」、みたいな(笑)。

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SEEDA on CPF,
#TOKYO MONKEE(仮)

上記Interviewでもふれられておりましたが、
あらためましてここで今回のプロジェクトパッケージについて
まとめて記載させていただきます。

①CD”TOKYO MONKEE”(仮);
プロジェクトの最後に、CDをお届け致します。
内容は、201X?に一般流通リリース予定のSEEDAさんの次のアルバムから先行で4曲(この4曲はプロジェクト期間中にMVとして全曲一般公開を予定しております。)、今回のCDにしかパッケージされないExclusive曲を4曲、合計8曲を中心に、アルバム先行の4曲に関しましては、主に世界へ向けた英語の曲を想定されているとのことですので、その日本語ver.も収録を予定しております。2015年現在のSEEDAさんのCreativityをパックした貴重なCDとなると思いますので、ぜひGetしていただければと思います。今回はInterview中にもございました通り、このプロジェクトだけでなく、次のSEEDAさんのアルバムにも繋がる、という意味で次のアルバムをより一層深くお楽しみいただけることにも繋がると思っておりますので、ぜひ今のSEEDAさんのCreativityをフルにご体感いただければと思っております。

②Mix CD;
SEEDAさんの曲のMix、と言ったとき、皆様はどういった内容のものをイメージされるでしょうか?
ヘッズの皆様にとってSEEDAさんのどの曲が好きか、どの曲に当時の思い出がリンクするか、等思い入れは様々かと思いますが、それは同時に、SEEDAさんというCreatorをひとつの”History”としてMixにするのは非常に困難であることを意味すると思います。
そこで今回のプロジェクトでは、様々な角度からSEEDAさんの姿を照らし出せないか、という思惑のもと、SEEDAさんの歴史を知っていて、かつ個人的な思い入れが強い方にMixをお願いすることによって、様々な角度からSEEDAさんという像を描きだすMixをお届け致します。
まず最初のMixとして、DownNorthCampのSORA氏によるMixをお届け致します。
Interviewにもありましたように、SEEDAさんの最初にRapをした瞬間にその場に居た、というSORA氏によるMixは、SORA氏にしか作れないものとなっておりますので、ぜひお楽しみいただければと思っております!
その他、プロジェクト期間中に違った角度からによるMixをお届け致しますので、そちらは続報をお待ち下さい!現時点では、プロジェクト期間中に少なくとももう一本、Mixをお届けする予定でございます。詳細、お楽しみに!

③”TOKYO MONKEE”(仮)リリースライブへのご招待;
①のCDリリースに際して開催予定のリリースパーティへ、ご招待致します。プロジェクト期間中、楽曲ができあがっていく様子を随時知りつつ迎えるリリースパーティは毎回すばらしい熱気に包まれておりますが、今回はSEEDAさんが普段最近はあまりLIVEを観る機会がないこともふまえ、貴重な場となると思っております。ぜひご来場下さい!詳細はプロジェクト期間中にお伝えしてまいります。

④”TOKYO MONKEE”(仮)オリジナルDL用ステッカー;
プロジェクト期間中、さまざまな配信を予定しておりますが、会員様へはDL用URLが記載された特製ステッカーを②のMixと同時にお送りさせていただきます。

⑤Exclusive Movieの公開;
①にも記載のExclusive曲につきまして、製作風景、レコーディングの様子から、楽曲の紹介まで、毎回動画にてお伝えしてまいります。SEEDAさんと関係の深いアーティスト、今回初のセッションとなるCreator等、ぜひ動画で皆様へお伝えできればと思っております!

⑥次回アルバムへのクレジット表記;
今回最後のCDに収録の次回アルバム曲4曲につきまして、今回のプロジェクトによってVideoが製作できる等の観点より、そのSEEDAさんの次回アルバムにクレジットを表記していただけるとのことです!皆様のBetが、今回のプロジェクトだけでなく、今後のSEEDAさんのCreative活動を支える、という意味でも、ぜひご参加をご検討いただければと思っております。どのようなかたちでアルバムにクレジットされることになるのか、、こちらもプロジェクト期間中に続報してまいります!

⑦プロジェクト期間中の記事更新につきまして;
今回のプロジェクトへご参加くださった方、ご参加をご検討くださっている方にはSEEDAさんのブログをチェックされていた方も多いと思います。最近は更新がされていなかったそのブログ、このプロジェクト期間中に、SEEDAさんの製作の模様等、こちらで記事を作成しCPF web上にアップしてまいります。(会員の方へはメルマガの配信を予定しております!)ぜひ2015年今日のSEEDAさんの日常もこちらでチェックしていただければと思います。プロジェクトとは関係のないLIVE等のinfoもできる限り掲載させていただく予定です。ぜひご活用ください!

以上、今回のパッケージ内容となっております。まだ確定していない部分、追加でお届けできるコンテンツ等ございましたら、随時お伝えしてまいりますので、引き続きチェックよろしくお願い致します!
お店での予約受付開始は、上記②のMixが完成次第開始(2月最終日前後受付開始予定です!!)を予定しておりますので、まだ迷っていらっしゃる方は店頭にて直接Mixをご覧になってから、パッケージ内容をご確認いただいてから、ご判断いただければと思っております。

今/現在のSEEDAさんのCreativityを味わうだけでなく、
今後のSEEDAさんの活動にも繋がる今回のプロジェクト、
開始まで刻々と時間が迫って来ております、、
ぜひプロジェクトのスタートを楽しみにお待ちいただければと思います。
引き続き何卒よろしくお願い致します。

ご予約はこちらから!!

2015年2月吉日 CREATIVE PLATFORM事務局

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